------- トランスパーソナル催眠療法 催眠療法とは、セラピストのガイダンスとともに、普段達することの難しい深いリラックス状態に入ると共に潜在意識の(SUB CONSCIOUS)に達し、そこに隠れている、病気やトラブル、障害の元となる記憶や原因を見つけ癒していく作業です。 人間の意識はとても複雑な構造になっていて普段の生活で認識している表面意識と普段認識できない潜在意識に分かれています。また潜在意識は、たくさんの層と部分に分かれています。その一番奥にはユングの表現した集合的無意識があります。その部分で私たちは、すべての人とつながり果ては、宇宙全体とつながっています。表面意識が、この世界の意識に近く、深層意識の深い部分が、魂の世界の意識に近いと表現できるかもしれません。 また表面意識を自我(EGO),深層意識の深い部分を自己(SELF)と表現してみることもできるでしょう。 人間の葛藤は、この自我(EGO)と自己(SELF)の綱引きに原因があるといえるかもしれません。もちろん真の自分を知っているのは自己(SELF)でありこの意識だけで生きていれば、苦労は、ないのですが、そう簡単には、いきません。 この世に生きている限り自我(EGO)の存在を無視するわけには、いかないのです。 最初のページで表現したように、もともと純粋な愛の存在である私たちは、ネガティブという幻想を作り上げそれを、経験し克服し解放していくことにより、より高いバイブレーションのエネルギーに上昇していこうという目的を、持っています。いわばそのための道具が、自我(EGO)です。表現するのが難しいのですが、自我(EGO)と自己(SELF)が綱引きをやめ、バランスのポイントを見つけられた時、私たちは、上昇していけるのです。大切なことは、自我を認め、否定しないこと。 トランスパーソナル催眠療法とは、人間のトランスパーソラルセルフ(霊性)に重きを置いた、トランスパーソナル心理学を基盤にした、催眠療法です。 治療内容としては、主に、ハイヤーセルフとのコネクションの強化、年齢退行、インナーチャイルド、サブパーソナリテーズ、インナーメイルとインナーフィメールなど。 文章のはじめにご説明したように、催眠療法は、セラピストのガイダンスと共に、受ける方が、普段達することの難しい、深いリラックス状態になり、潜在意識、深層心理に入っていきます。と同時に面白いことに、受ける方の表面意識は、しっかりしています。であるから、何を言ったか覚えていない、治療内容を、覚えていないというようなことは、けしてありまん。 スピリテュアルガイドのガイダンスと共に進みますが、大切なことは、すべての知恵、知識、可能性は、自己のトランスパーソナルセルフの中に存在することを、認識することです。 それは、深い自身につながっていきます。 精神的悩みの他に,数々の喪失のトラウマ、身体の症状等、幅広く有効です。
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